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プロフィール
お 富 
ニックネームはお富さんです。戦後生まれの団塊の世代で、職人の町、西陣で生まれ、学校卒業後、三代目として家業を継ぐ。ものづくりの得意な職人が、集大成として、西陣織を使った和工芸品の創作販売サイトを作ったり、町づくりをしています。

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年12月25日

25日の一日

クリスマスの日、25日の朝、高校女子駅伝を近くの2区で、応援して来ました。
残念ながら、京都の立命館宇治は最終5位なりましたが、
沿道では「ファイト」「頑張れ」と声が飛び交い、私も、大声で声援しました。

通り終わった後、毎年、ボランティアでぜんざいを振舞われている会社の前まで行き、
募金箱に募金をしてぜんざいを頂きました。美味しかったです。
この会社の方々には、頭が下がります。




昼から、終い天神(北野天満宮)に行って来ました。
さすがに、終い天神であって、そして、日曜日でもあり、大変、大勢の方々が
お正月用品を購入されていました。さすが、終い天神だなあと感じていました。
  

Posted by お 富  at 22:30Comments(0)

2011年12月06日

京の都詩歌祭が終わりました。俳句・短歌

12月2日・3日に御所の近くのイベントスペースサラにて、京の都詩歌祭がありました。
京の都詩歌祭とは、東京の美研インターナショナル様が、企画し、全国の俳人・歌人に呼びかけ、
京都の伝統工芸とのコラボレーションによる作品の展示会です。
京都の伝統工芸とは、西陣織・京焼・京蒔絵・京扇子であり、その作家によって、
俳人・歌人の句をそれぞれに描き、一つの作品となっています。

当店は、西陣織を使ったオリジナルの「タペ陣」(タペストリーと掛軸のコラボ)に
直に、書家に俳句20点、短歌13点を書いて頂きました。
タペ軸とは、本来、習字の紙の所を西陣織の正絹帯地を使用し、裏打ちを掛けて、
墨で書いても滲まないように加工し、上下には表具金襴を使用しています。
書家の方は、普通は紙に書いても間違った場合は何枚も手直し出来ますが、
裏打ちして、巻物状態で、書いて頂きましたので、一発勝負と言う事で、かなり苦労されたようです。

所で、俳句は季語があり、短歌は季語がありません。(皆さん知っておられると思いますが)
タペ軸の帯地には、色々な地色があり、春は紫色、夏は水色、秋はベージュ、冬はクリーム色と
分けましたが、短歌の場合は、読まれた句の内容を想像し、色合わせをさせて頂きました。
その点、かなり苦労しました。

このように、独自に考えて、コラボの作品に仕上げています。
来られた俳人・歌人の方に、一生の宝物にしますと仰って頂き、そして、色々なお褒めの言葉も
頂き、作家として、遣り甲斐のある仕事をさせて頂きました。

もし、このブログを見て頂いて、俳句・短歌等に興味のある方、タペ軸に興味のある方がありましたら、
メールでも頂けたら、御相談に乗らせて頂きますので、御一報下さいませ。

尚、2日に京都新聞社の記者に来て頂いて、取材して、3日に記事にして頂きました。
その記事を見て、大勢の方々の御来場もあり、大成功の展示会でありました。

会場風景


  

Posted by お 富  at 23:17Comments(0)西陣織和工芸