2011年12月06日
京の都詩歌祭が終わりました。俳句・短歌
12月2日・3日に御所の近くのイベントスペースサラにて、京の都詩歌祭がありました。
京の都詩歌祭とは、東京の美研インターナショナル様が、企画し、全国の俳人・歌人に呼びかけ、
京都の伝統工芸とのコラボレーションによる作品の展示会です。
京都の伝統工芸とは、西陣織・京焼・京蒔絵・京扇子であり、その作家によって、
俳人・歌人の句をそれぞれに描き、一つの作品となっています。
当店は、西陣織を使ったオリジナルの「タペ陣」(タペストリーと掛軸のコラボ)に
直に、書家に俳句20点、短歌13点を書いて頂きました。
タペ軸とは、本来、習字の紙の所を西陣織の正絹帯地を使用し、裏打ちを掛けて、
墨で書いても滲まないように加工し、上下には表具金襴を使用しています。
書家の方は、普通は紙に書いても間違った場合は何枚も手直し出来ますが、
裏打ちして、巻物状態で、書いて頂きましたので、一発勝負と言う事で、かなり苦労されたようです。
所で、俳句は季語があり、短歌は季語がありません。(皆さん知っておられると思いますが)
タペ軸の帯地には、色々な地色があり、春は紫色、夏は水色、秋はベージュ、冬はクリーム色と
分けましたが、短歌の場合は、読まれた句の内容を想像し、色合わせをさせて頂きました。
その点、かなり苦労しました。
このように、独自に考えて、コラボの作品に仕上げています。
来られた俳人・歌人の方に、一生の宝物にしますと仰って頂き、そして、色々なお褒めの言葉も
頂き、作家として、遣り甲斐のある仕事をさせて頂きました。
もし、このブログを見て頂いて、俳句・短歌等に興味のある方、タペ軸に興味のある方がありましたら、
メールでも頂けたら、御相談に乗らせて頂きますので、御一報下さいませ。
尚、2日に京都新聞社の記者に来て頂いて、取材して、3日に記事にして頂きました。
その記事を見て、大勢の方々の御来場もあり、大成功の展示会でありました。
会場風景


京の都詩歌祭とは、東京の美研インターナショナル様が、企画し、全国の俳人・歌人に呼びかけ、
京都の伝統工芸とのコラボレーションによる作品の展示会です。
京都の伝統工芸とは、西陣織・京焼・京蒔絵・京扇子であり、その作家によって、
俳人・歌人の句をそれぞれに描き、一つの作品となっています。
当店は、西陣織を使ったオリジナルの「タペ陣」(タペストリーと掛軸のコラボ)に
直に、書家に俳句20点、短歌13点を書いて頂きました。
タペ軸とは、本来、習字の紙の所を西陣織の正絹帯地を使用し、裏打ちを掛けて、
墨で書いても滲まないように加工し、上下には表具金襴を使用しています。
書家の方は、普通は紙に書いても間違った場合は何枚も手直し出来ますが、
裏打ちして、巻物状態で、書いて頂きましたので、一発勝負と言う事で、かなり苦労されたようです。
所で、俳句は季語があり、短歌は季語がありません。(皆さん知っておられると思いますが)
タペ軸の帯地には、色々な地色があり、春は紫色、夏は水色、秋はベージュ、冬はクリーム色と
分けましたが、短歌の場合は、読まれた句の内容を想像し、色合わせをさせて頂きました。
その点、かなり苦労しました。
このように、独自に考えて、コラボの作品に仕上げています。
来られた俳人・歌人の方に、一生の宝物にしますと仰って頂き、そして、色々なお褒めの言葉も
頂き、作家として、遣り甲斐のある仕事をさせて頂きました。
もし、このブログを見て頂いて、俳句・短歌等に興味のある方、タペ軸に興味のある方がありましたら、
メールでも頂けたら、御相談に乗らせて頂きますので、御一報下さいませ。
尚、2日に京都新聞社の記者に来て頂いて、取材して、3日に記事にして頂きました。
その記事を見て、大勢の方々の御来場もあり、大成功の展示会でありました。
会場風景


Posted by お 富 at 23:17│Comments(0)
│西陣織和工芸