2008年11月01日
事故りました
27日の夜、長年通っている近所の石畳の道を通っている最中、7~8M先で、突然、真っ黒の猫が横切って、
慌てて、250ccのバイクで急ブレーキを掛けたところ、アスファルトと違って、ロックが掛かり
操縦不能になって手を離し飛び降り、石畳に右肩を強打し、バイクは、大きな音をたてながら
氷の上を滑るかのように、8M以上滑っていくのが見えました。
我に返り、立ち上がってバイクまで行ったのは行けたけれど、肩が痛く蹲っていると、音を聞き
近所の方々が出て来られて、「どうもないですか?救急車を呼びましょうか」と言って頂いて、
思わずお願いしますと言っていました。(本音はこの場を早く立ち去り家に帰りかったけれど)
救急車で病院へ運ばれ、レントゲンを取って見ると、鎖骨と肋骨が折れ、手術が必要との
診断・・・・・・
不満の持っていく場所がなく、冗談で猫が飛び出して驚いて「キャット」と声を出した位しか
言いようがなく、手術の入院まで自宅待機、堪りません。
皆さんも、石畳、マンホール、白線では、急ブレーキを掛けないように。
慌てて、250ccのバイクで急ブレーキを掛けたところ、アスファルトと違って、ロックが掛かり
操縦不能になって手を離し飛び降り、石畳に右肩を強打し、バイクは、大きな音をたてながら
氷の上を滑るかのように、8M以上滑っていくのが見えました。
我に返り、立ち上がってバイクまで行ったのは行けたけれど、肩が痛く蹲っていると、音を聞き
近所の方々が出て来られて、「どうもないですか?救急車を呼びましょうか」と言って頂いて、
思わずお願いしますと言っていました。(本音はこの場を早く立ち去り家に帰りかったけれど)
救急車で病院へ運ばれ、レントゲンを取って見ると、鎖骨と肋骨が折れ、手術が必要との
診断・・・・・・
不満の持っていく場所がなく、冗談で猫が飛び出して驚いて「キャット」と声を出した位しか
言いようがなく、手術の入院まで自宅待機、堪りません。
皆さんも、石畳、マンホール、白線では、急ブレーキを掛けないように。
Posted by お 富 at
17:09
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