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プロフィール
お 富 
ニックネームはお富さんです。戦後生まれの団塊の世代で、職人の町、西陣で生まれ、学校卒業後、三代目として家業を継ぐ。ものづくりの得意な職人が、集大成として、西陣織を使った和工芸品の創作販売サイトを作ったり、町づくりをしています。

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年06月29日

臨時講師、本日最終日

一昨年前から、華頂女子高校にて、西陣織に付いての臨時講師を仰せつかり、三年契約の授業が
本日をもって、終わりました。
 光陰矢のごとしで、三年間早く経ち、年度毎の生徒さんのキャラクターも色々とあり、
若い人との接し方に大変苦労しました。
 一昨年は大人数で、二クラスを持ち、昨年は9人、今年は7人の生徒さんを受け持ち、
和風(特に西陣織)に興味を持って頂くように、講義をしましたが、皆さんはどうだったでしょうね。

 今年は、少数で、織体験も十二分にして貰い、ストラップ作り、がま口作り、絽の暖簾作り等の
アイテムを用意し、和気藹藹とした雰囲気の中で、日々が経ちました。
 特に、最後の今日は、安心感と安堵感、接し方に慣れたのか、良き授業になりました。

本日、今までの授業風景をアップしておきます。
 コメント等が御座いましたら、宜しくね!!!

西陣織会館での風景


三年間お世話になった藤原さんの手織り風景


課外実習で快く引き受けて頂いた岡本さんの染屋風景


本日最後の授業風景。右には、暖簾づくり、机には、織体験で作ったマフラーが置いてあります。


最後に生徒さんと記念撮影


お断り・・・全て、生徒さんは個人情報の関係から、画像処理を施しています。

 学校関係者の皆様へ・・授業の一環で、西陣織に関しての授業をお考えされている
                場合は、お問い合せ下さいませ。


今週の日曜日には、宇多野ユースホステルにて、がま口作り体験をします。
 偶然ですが、華頂大学の新入生の歓迎会の一環で、38名の方に
教える事となりました。大人数でどうなるのか心配です。  

Posted by お 富  at 20:59Comments(0)臨時講師

2011年04月19日

明日から華頂女子高校の臨時講師が始まります。

今年で、三年目で、最後の臨時講師が始まります。
最初は、どきどき、二年目はときとき、最後の三年目は?

一年目と二年目の最初の授業は、西陣織の歴史から始めて、私の高校時代を思い出すと、
欠伸の出るほどの退屈な授業だったので、今年からは、歴史を飛ばし、西陣織の工程から、
始めようと、プレゼンの変更を頑張っています。

そのほかの準備もしなくてはと、焦っています。

初日は、何時も期待と不安が入り混じっています。
でも、頑張ります。  

Posted by お 富  at 22:08Comments(0)臨時講師

2011年03月03日

華頂女子高校の卒業式に行って来ました。

本日、晴天に恵まれた日に、2年間、臨時講師として、行っています華頂女子高校の
卒業式に行って参りました。10時の式に、間に合うかと心配しながらバイクを走らせ、
何とか間に合いました。
厳かに卒業式が始まり、何十年ぶりの卒業式に立ち会わせて頂いて、感動しました。

 私の受持った生徒の名前が呼ばれると、皆無事に卒業できたんだなと一安心でした。

約一時間程の式典でしたが、卒業生を送り出す時に、他の正規の先生たちと
出入り口に立たせて頂いて、見送りしていた時に、何人かの生徒さんに先生と
言われて、グッとくるものがありました。

 一人一人に声が掛けれませんでしたが、御卒業おめでとう!!!!!

四月から、最後の臨時講師となりますが、授業が始まります。  

Posted by お 富  at 01:21Comments(0)臨時講師

2010年06月27日

臨時講師の編PART2ファィナル

華頂女子高校の臨時講師も、23日を以て、無事終了しました。
西陣織の歴史から、工程、西陣織会館での課外授業、
そして、西陣織の裂地や道具を使用したがま口、ミニ糸枠ストラップ作り、
メインの織体験では、一人一人、織の基礎であるアゼ地のウールのマフラー
を織って頂きました。
 全て、生徒さん達には、初めての経験から、難しそうでしたが、時間が経つにつれ
楽しそうに、制作していました。

 今回は、京都新聞の記者が、学校に来られ、授業風景を取材されました。

その記事は、下記にて

http://www14.plala.or.jp/nishizin/kyotoshibunkacho.html  

Posted by お 富  at 21:39Comments(0)臨時講師

2010年06月17日

本年度臨時講師の編PART1

本日、西陣織の講義に、華頂女子高校へ行って来ました。
前回より、織体験を取り入れて、マフラーを織って貰っています。
手織機は一台しかないので、体験して貰う時間が限られており、
大変ですが、生徒の皆さんは、最初の5分位は、要領が掴めず、
手間取っているようですが、呑み込みが早く、結構早く織っているようです。

 織りしない生徒さんには、織りの基礎を勉強して貰う為に、
木枠の簡単織機で、コースターを織って貰っています。

もう来週で、最終の講義となります。

  

Posted by お 富  at 00:15Comments(0)臨時講師

2010年05月20日

本年度臨時講師の編

昨年から、華頂女子高校へ講師として出向いて、授業を受持っていますが、
今年も、四月から出向き、四月は、西陣織の歴史と工程と、織物の基本である
平織りを簡易織り機で体験して頂きました。
本日、課外授業で、生徒さんに西陣織会館まで来て頂きました。
手織りの実演を目の当たりに見て、興味を持って貰ったようです。
帯の手織りの職人さんである藤原さんが、生徒さん達に、笑いを
取り交えながら、解りやすく説明されていました。質問もかなり
あり、和気藹藹と時間が過ぎ、2時からのファッションショウを
見る為に良い場所を確保するために、少し早い目に、その場を
離れました。
というのも、最近、西陣織会館には中国の方の来場者が
多く、何時も、混雑して一杯ですので、生徒さんには、良い場所でと。

でも、中国の経済状態が良く、驚くほどの活気が溢れているのは、
吃驚しました。会館内は殆ど、中国語が飛び交っていました。
日本の経済事情はどうなの?
ふと、数十年前の日本と同じだなと感じました。
しかし、残念ながら、中国の方のマナーは、ひどすぎます。
私達が見学している時、押しのけて割り込んだりするのは?

ファッションショウも終わり、綴れの手織り職人の平野さんの所へ
向かい、現在、風神雷神の広い綴れを織っている所を見学し、
説明を受けました。熱心に聞き入っているようでした。

これで、少しは生徒さんも西陣織を理解して頂いたと思っています。

次回は、手織り機を学校に持ち込んで、平織りのマフラーを
織って頂く事になっています。
自分で織ったたった一つのマフラーを今年の冬に使って頂きたいと思っています。

臨時講師については、又、御報告します。

藤原先生の講義の風景


99%の中国人の見学者。学生服姿の女子高生は我が華頂女子高校生です。


ファッションショウ風景



  

Posted by お 富  at 01:23Comments(0)臨時講師

2010年03月21日

今年も、4月から臨時講師

昨年、華頂女子高校へ臨時講師として行っていましたが、今年も、依頼があり、行く事になりました。
今年は、専科としてのクラスが、昨年より、生徒さんが少ないとの事です。
昨年の経験を生かし、より良い授業にしょうと考えています。

 でも、その前に、うめだ阪急百貨店での「ちちんぷいぷい物産展」への出店があり、通勤という
職人にとって経験のない事をしなければならないので、不安感で一杯です。

一先ず、御報告まで  

Posted by お 富  at 02:21Comments(0)臨時講師

2009年06月12日

臨時講師PART6

インフルエンザによる休校も一段落して、今週、火曜日と水曜日に高校へ行って来ました。
火曜日は最終の授業となり、以前に、織り機が一台しか搬入出来ず、手織り体験をしていない生徒さんに、
西陣織のがま口の作成体験をして頂いた残りの作成と西陣織についてのレポート作成を最終の授業に
充て、全て作成完了後、私としての授業のまとめを述べました。
 今年が講師として初めて授業を持ち、職人としてはプロですが、人に教えるという事は、
大変だなあとつくづく感じました。先生達の苦労も、一寸だけ理解できました。

 来週の水曜日が今年の最終の授業となりますが、頑張ろうと思っています。
寂しくなるような、ほっとするような複雑な気持ちです。

 でも、授業を受けた生徒さんの中から、和文化・和服・西陣織に興味を持ったり、
それに関した職業に就く人がいれば講師として嬉しく思います。



  

Posted by お 富  at 02:04Comments(0)臨時講師

2009年05月31日

臨時講師の編PART5 新型インフルエンザ

新型インフルエンザの流行の影響によって、高校が22日より一週間休校となり、
二クラスの授業が一回なくなりました。

 インフルエンザの影響は、色々な所で、出て、学校・観光・家庭までに及び、
マスクが売り切れ続出、約40年前のオイルショックの時のトイレットペーパーの
事を思い出します。

 学校も、休校が解除されたようで、ほっとしています。  

Posted by お 富  at 02:53Comments(0)臨時講師

2009年05月13日

臨時講師の編PART4

臨時講師の編PART4です。
西陣織の歴史・工程の説明の難しい講義も終わり、やっと実践となりました。
折り畳み式の手織り機は一台しか持って行けなくて、授業中には、一人のみ
しか織れず、手持無沙汰にならないように、手軽な木枠のアゼ組織
の織れる織り機をゴールデンウィーク中に生徒さんの人数分26台を制作し、
授業をしました。
 作るのは大変でしたが、一生懸命取り組んで、織っている姿を見て、
制作して良かったなあと思っています。
 本格的な手織り機は時間を決めて一人ずつ織って貰って、
最初はぎこちない生徒さんが二分ぐらいで一人前の織手になっている
姿を見て、やはり、クリエイターの素質を持って、講義を受けているのでは、
と感心しています。(教え方が上手いのもあるかな?)

檜の木枠織り機

折り畳み式の手織り機

  

Posted by お 富  at 01:02Comments(0)臨時講師